各士業の先生方へ

各士業の先生方のクライアント様や一般企業様がお持ちの不動産に関する、

様々な問題の解決を不動産鑑定士がサポートいたします。

不動産の遺産分割や節税のための評価、訴訟のための評価、収益物件や自社利用不動産などの評価についてなど。

税理士の先生へ

■相続の土地評価で、路線価方式の評価を知りたいとき

■親族(親子間)同族(関連会社)で不動産を売買、交換するとき

■税務申告(節税対策、減価償却費の材料になります)

■不動産を現物出資するとき


弁護士の先生へ

■賃料の鑑定評価

■立退料の鑑定評価

■借地権、底地、地代、借地権の更新料の鑑定評価

■遺留分減殺請求、遺産分割の参考


※不動産鑑定ご発注前に机上概算評価額をお伝えすることが可能です。但し、正式な鑑定とは乖離する場合があります。まずはお気軽に電話またはメールにてお問い合わせください。

法人の皆様へ

一般企業の皆様

不動産鑑定評価書が活用される事例

 

■オーナーとテナント間の賃料増減、立退き料の交渉等

■減損会計や賃貸等不動産の時価評価等の会計上の要請

■不動産を保有する企業のM&A、株式上場の準備、事業承継における不動産価値の把握等